今季2試合目は立ち上がり投手戦で始まった。ゴブリンズの得点は、2回に四球と内野安打で得たチャンスにワイルドピッチで1点。3回は四球で溜めたランナーをタイムリーヒットなどで返し3点。両軍合わせても6本のヒットのうちゴブリンズはわずか2安打。ヒットの数では負けていたが、明暗を分けたのは得点圏での集中力?か。かつてプロでは「ノーヒットで点が取れるのが強いチーム」との言葉が流布したが、「ヒットを打つことが最高の楽しみ」が、大前提の草野球としては、納得には程遠い結果となった。
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2019/03/10
2019/03/03
2019年3月2日 Tigerpaws戦「5 - 9」敗戦
2018/12/02
12月1日 CurryRices戦「5 - 4」勝利
8回裏:逆転シーン
9回表:土屋投手セーブシーン
ゴブリンズ30周年記念試合。久々に高橋GMの参戦でプレイボール!。先取点はゴブリンズ、が、無難な立ち上がりを見せたはずの渡辺投手が突然乱れ3点を献上、逆転される。そのままゲームはこう着状態に。
すると八回、マウンドを引き継き好投を続けていた岩崎投手だったが、ライト前に打たれた平凡なフライを、高橋GMがマズい守備で後逸、ボールが点々とする間にバッターランナーがホームイン!、2点差に広げられてしまう。
ダメ押しとも思われた追加点に「このまま負けるのか?」と思われた八回裏、内野安打と四球で出塁したもののすでに2アウト、が、ここで岩崎、土屋両選手の起死回生連続ライト前タイムリーで2点を返し逆転!。
最後は土屋投手が見事なクローザーぶりを発揮し、劇的な逆転勝利で「30周年記念試合」と「2018年最後のゲーム」を勝利で収め、同時に勝率5割に戻し、いろいろ有ったシーズンを何とか気持ちよく終了することが出来た。
2018/11/25
11月24日 SUGAR戦「4 - 3」勝利
上・ゴブリンズカメラ
下・シュガーカメラ
久々になる試合、相手も人数不足でこちらにきていた助っ人2人を相手側で参加してもらいプレイボールとなった。序盤なんとSUGAR側での参加となった佐藤選手の活躍もありいきなり2失点となる。その後は両陣営決定打にかけ2-0のまま終盤へ。6回に1点の追加点を取られた直後、岩崎選手のHRと沼口選手のタイムリーで同点へ。さらに最終回に山本選手のサヨナラタイムリーにて勝利!今年SUGAR戦2勝目を飾った。
2018/10/21
10月20日 Nexyz.United戦「0 - 5」敗戦
久々となった試合で、まさかのノーヒットノーラン(継投)を食らってしまった・・・。投手は特に悪いところも無かったが、エラー等で失点を重ね、援護0という悲惨な結果に・・・。相手打線も2安打ということを考えるとエラーやファーボールが敗因の結果か!?
2018/09/01
9月1日Force戦「1 - 5」敗戦
予報に反して雨の気配は無く、暑さも前回よりしのぎ易い羽根木公園に各チームより精鋭助っ人を得ての一戦。両先発投手による投手戦となり、土屋投手もピンチで踏ん張り得点圏のランナーを還さない。が終盤は疲労から制球を乱し追加点を奪われる。だが打線は、見た目よりも球威もあり制球にも優れた相手先発を打ちあぐねポップフライが目立ち、土屋投手を援護出来ない。6回に自らヒットで出た土屋投手が次打者の内野安打で3塁に進む好走塁を見せ、沼口選手のレフトへの浅めのフライで執念の激走で一矢報いるのがやっとだった。
2018/08/25
8月25日 新宿ぶんぶん戦「22 - 1」敗戦
約二か月ぶりの試合。16時半プレボールだったが暑さは緩まず守備を苦しめた。渡邊投手は立ち上がり簡単に2アウトを取ったが3連続ヒットで2点を失う。その後は珍しく四球を連発し体力を消耗し2回降板。急遽リリーフ登板した山崎投手。切れのいい速球で抑え込むかと思われたがエラーと四球でこちらも体力消耗。4回途中で降板。今季初の22失点。打撃も4安打のみ。最終回に山本選手の三塁打で完封を免れだが惨敗だった。後半戦、立て直しましょう。
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