初回から打線爆発!。先頭バッターからの3連打を含む5本のヒットを集中し、一挙6得点の先制。このリードで流れに乗ったゴブリンズは、4回に2点返されるも、次の回にさらに7点を追加し試合を決定づける。投げては、土屋 - 渡辺 - 山崎の三投手によるリレーで7イニングを3失点に抑えゲームセット。前回10点差敗戦を喫した相手だが、今度は10点差勝利で雪辱を果たした形になった。
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2019/04/27
2019/04/14
4月13日 Nexyz戦「3 - 5」敗戦・Tigerpaws戦「3 - 11」敗戦
相手投手が連発した四球で先取点2を上げたゴブリンズだったが、打線はなんと4回までノーヒット。立ち上がりから順調だった渡辺投手も、5回、この重苦しい雰囲気に飲まれたのか、ついにつかまり一挙4失点。打線は5回と6回に放ったものの、けっきょくわずか2安打。流れを呼び込むにはやはりバッターの奮起が必要だ。
ダブルヘッダーの2試合目。連続試合の調整に失敗したのか、先発の土屋投手が大乱調!4四死球と被安打4。そこにエラーがからみ一挙8点を失う。2回以降は今季初助っ人のカテ遠藤投手の継投で、何とか試合の形を取り戻したものの、いかんせん最初の失点が大きすぎ、そのまま敗戰となった。収穫は、山本選手と夏山選手の今季初ヒット初打点を記録できたことか。
2019/03/31
3月30日 SUGAR戦「3 - 10」敗戦
2019/03/24
3月23日 新宿ぶんぶん戦「5 - 1」勝利
初回、いきなり2安打で1点を先取するも、2回には三者連続三振を喫するなど、その後は投手戦の展開に。が、4回、連続四球を足がかりに中押しの2得点をあげると、6回にはようやく4安打を集中しダメ押しの2点。投げては、渡辺ー岩崎の両投手が好投。1失点のまま6イニングを二人の投手リレーで勝利に導いた。
2019/03/10
3月9日 CurryRices戦「4 - 2」勝利
今季2試合目は立ち上がり投手戦で始まった。ゴブリンズの得点は、2回に四球と内野安打で得たチャンスにワイルドピッチで1点。3回は四球で溜めたランナーをタイムリーヒットなどで返し3点。両軍合わせても6本のヒットのうちゴブリンズはわずか2安打。ヒットの数では負けていたが、明暗を分けたのは得点圏での集中力?か。かつてプロでは「ノーヒットで点が取れるのが強いチーム」との言葉が流布したが、「ヒットを打つことが最高の楽しみ」が、大前提の草野球としては、納得には程遠い結果となった。
2019/03/03
2019年3月2日 Tigerpaws戦「5 - 9」敗戦
2018/12/02
12月1日 CurryRices戦「5 - 4」勝利
8回裏:逆転シーン
9回表:土屋投手セーブシーン
ゴブリンズ30周年記念試合。久々に高橋GMの参戦でプレイボール!。先取点はゴブリンズ、が、無難な立ち上がりを見せたはずの渡辺投手が突然乱れ3点を献上、逆転される。そのままゲームはこう着状態に。
すると八回、マウンドを引き継き好投を続けていた岩崎投手だったが、ライト前に打たれた平凡なフライを、高橋GMがマズい守備で後逸、ボールが点々とする間にバッターランナーがホームイン!、2点差に広げられてしまう。
ダメ押しとも思われた追加点に「このまま負けるのか?」と思われた八回裏、内野安打と四球で出塁したもののすでに2アウト、が、ここで岩崎、土屋両選手の起死回生連続ライト前タイムリーで2点を返し逆転!。
最後は土屋投手が見事なクローザーぶりを発揮し、劇的な逆転勝利で「30周年記念試合」と「2018年最後のゲーム」を勝利で収め、同時に勝率5割に戻し、いろいろ有ったシーズンを何とか気持ちよく終了することが出来た。
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