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2019/06/10
6月8日 Tigerpaws戦「6 - 4」勝利
初回2回と無安打に終わったゴブリンズだが、3回と4回に8安打を集中し、6点をもぎ取ってリード。投げては渡邊投手 ー 山本投手の継投で4失点に抑え、逃げ切って快勝した。前日、雨天が不安視されたが、当日は晴れて暑いくらいの天候となり、草野球の理想人数11人が集まった甲斐があったゲームと言える。
2019/05/26
5月25日 CurryRices戦「5 - 13」敗戦
初回、相手投手の立ち上がりを攻め、4安打で4点と効率良く先制するも、ゴブリンズ先発の土屋投手が誤算。その裏、8安打1HRと打ち込まれ、なんと11失点。敗北が濃厚の中、京峯選手が投手テストを兼ねて今季初登板。まさかの?2回1失点4四球の好投を見せたが、流れを呼び寄せるには初回の11失点があまりに重く、打線も2回以降1安打では如何ともし難かった。
2019/05/19
5月18日 MUTEKING戦「6 - 7」敗戦
先取点は2回にゴブリンズ、3回にも1点を加え2点のリードを奪ったが、その裏同点に追いつかれてしまう。4回にも4本のヒットを集中させ2点をリードするのだが、その裏またも簡単に同点に追いつかれてしまう。さらに5回2点を奪い、追い上げられながらも1点差のリードで迎えた6回裏、エラーがらみの2失点でとうとう逆転されると、時間切れにコールドにより敗戦が決定した。
2019/05/04
5月4日 CurryRices戦「7 - 4」勝利
2回まで両チーム走者を出しながらも無得点のまま進行。迎えた3回表、先頭バッター袖木選手の三塁打を足がかりに、京峯選手のセンター前適時打で先取点。さらに師富選手の2ランホームランが飛び出し一気に3点のリード。が、その裏、土屋投手の乱調とエラーがらみで同じく3点を失い、すぐさま同点に追いつかれてしまう。しかし打線が繋がり始めたゴブリンズは、5回に袖技・坂尾選手のタイムリーなどで再び3点を取ると、6回には、4番に座った沼口選手がダメ押しのホームランを放ち、試合を決定づける。投げては4回からリリーフした遠藤投手が1失点ときっちり抑え勝利投手に。ゴブリンズは勝率を5割に戻した。
2019/04/27
4月27日 Tigerpaws戦「13 - 3」勝利
初回から打線爆発!。先頭バッターからの3連打を含む5本のヒットを集中し、一挙6得点の先制。このリードで流れに乗ったゴブリンズは、4回に2点返されるも、次の回にさらに7点を追加し試合を決定づける。投げては、土屋 - 渡辺 - 山崎の三投手によるリレーで7イニングを3失点に抑えゲームセット。前回10点差敗戦を喫した相手だが、今度は10点差勝利で雪辱を果たした形になった。
2019/04/14
4月13日 Nexyz戦「3 - 5」敗戦・Tigerpaws戦「3 - 11」敗戦
相手投手が連発した四球で先取点2を上げたゴブリンズだったが、打線はなんと4回までノーヒット。立ち上がりから順調だった渡辺投手も、5回、この重苦しい雰囲気に飲まれたのか、ついにつかまり一挙4失点。打線は5回と6回に放ったものの、けっきょくわずか2安打。流れを呼び込むにはやはりバッターの奮起が必要だ。
ダブルヘッダーの2試合目。連続試合の調整に失敗したのか、先発の土屋投手が大乱調!4四死球と被安打4。そこにエラーがからみ一挙8点を失う。2回以降は今季初助っ人のカテ遠藤投手の継投で、何とか試合の形を取り戻したものの、いかんせん最初の失点が大きすぎ、そのまま敗戰となった。収穫は、山本選手と夏山選手の今季初ヒット初打点を記録できたことか。
2019/03/31
3月30日 SUGAR戦「3 - 10」敗戦
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