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2022/05/09

5月5日 チームセンター上下戦「3 - 6」敗戦


初回にヒット3本を集中、四球で出たランナーなどを返し3点を先制するが、2回以降はノーヒット。しかも2回から4回までは出塁すら出来ない状況で、相手が徐々に追い上げられ、ついに4回に逆転を許すと、5回にも追加点を上げられてそこで時間切れ、試合を決められた。
 

2022/04/10

2022年4月9日 チームセンター上下戦「9 - 2」勝利


2022年開幕戦は、初回、京峯選手のタイムリー二塁打と相手失策で2点先取、試合の流れを呼び込む。3回にも夏山選手と京峯選手2本目のタイムリーで3得点。さらに5回と7回にも京峯選手のタイムリーが飛び出し、計9得点。投げては、先発土屋投手が安定したピッチングで3回まで3安打1失点と好投。その後もリリーフ岩崎投手が1失点で抑えて、なんと開幕戦で快勝!。チーム安打数12本を記録し、「草野球が面白い!」と感じる「チーム安打10本以上」の好ゲームで幸先の良いスタートを切った
 

2022/01/29

GOBLINSプレミアム .10 キャンプ特集・最終回「2014キャンプ」

2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集・最終回」は、「2014年・総合運動場」です。飛び入り参加の他チーム女子選手と、師富選手のフリー打撃の映像。この時点でスミット選手も参加していますが、残念ながら映像はありません。

あまりの天気の気持ち良さに、一部のメンバーから「試合にすれば良かったのに・・」との意見も出ましたが、いきなり試合をして「貧打&失策」で終わっても「試合が出来る方が楽しい」のか?、多少「練習」でグラウンドを犠牲にして、「試合でヒット&好プレー」の快感を選ぶのか?。グラウンド確保が難しい昨今では、判断が難しいところ。

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2022/01/20

GOBLINSプレミアム .9「2013キャンプ2」


2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集第二弾」は、「2013年光が丘キャンプ」の続編です。・・こうして見直して分かったことは、練習によく参加するメンバーの多くが入れ替わっていると言うことでした。なので当時と同じことが出来るか?と言うと疑問ですが、多くのスポーツが主たる活動期間を「シーズン」と呼ぶように、「練習から試合へ」と言う季節感は大事にしたいですね。


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2021/12/16

GOBLINSプレミアム .8「2013キャンプイン!」


2月のキャンプインに向けて、自主トレは進んでいるでしょうか?。「GOBLINSプレミアム 復活の第一弾」は、「2013年のキャンプイン」の貴重?映像です。最近はグラウンドが取れにくいこともあり、練習より試合、になりがちですが、ここで何本スイングしたかでその年の打率が向上し、「草野球が楽しい」と実感できるものなのです。1回のフリー打撃で約50スイング出来るので、バッティングセンターよりずっとお得?ですぜ。


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2021/11/22

11月20日 カレーライシーズ戦「4 - 8」敗戦


今季最後になる可能性が高い試合。初回1点を失ったものの、その後は土屋投手が踏ん張り、4回までは被安打3と安定した投球で、無失点に抑える。しかしゴブリンズも久々のゲームが原因か、3回途中までノーヒットと振るわない。しかし、その嫌な雰囲気の中、しぶとくファーボールとエラーで満塁にすると、これまた渋いセカンドの頭をこえる山本選手の2点タイムリーが飛び出し、逆転に成功。その後パスボールも絡んで「3-1」と一気に優位に立つのだが、しかし5回、土屋投手が集中打を浴び、一挙5失点。再逆転を許してまう。その裏に1点を返すのだが、6回にはさらに2点を失い、けっきょく「4 - 8」で敗戦、やはり2安打では厳しかった。

 

2021/11/12

GOBLINSプレミアム .7 最終回「サトルーキーズ戦」


サトルーキーズ戦 9対8 勝利
羽根木公園 2014.4.12 PM15〜PM17
「土屋選手、二打席連続ホームラン、4安打5打点の大活躍!」の巻
勝投手:渡邊 本塁打:土屋(2打席連続)二塁打:土屋・沼口 安打数17本

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GOBLINSプレミアム第七弾は、2014年の「サトルーキーズ戦」。土屋選手が全盛期到来を思わせる「4安打5打点・二打席連続ホームラン」の大活躍。渡邊投手「7回を77球完投勝利」。さらにこのゲームでは色んな記録が達成されました。

通算20号本塁打達成:土屋(319試合)
通算50打点達成:安田(242試合)
通算100打点達成:夏山(245試合)
通算350塁打達成:高橋(330試合)

(今回は解説よりも、当時のGOB-NEWSの記事から抜粋することにします)

打撃開眼か? 土屋選手?!
ナイトゲームにめっぽう弱いゴブリンズ・・。先週のナイターであまりに悲劇的な敗北に終わり、ある者は悩み抜いて海へと向かい、ある者は泥酔し街を徘徊、すさんだ一週間を過ごしたメンバーたちだったが、昼間のゴブリンズはちょっと違う。初回から土屋選手のホームランが飛び出し、まずは先制。さらに2回にも土屋選手の二打席連続のホームラン。3回にも追加点を重ねて9得点。

先発の渡邊投手も安定したピッチングで3回までを1失点に抑え、前半ですでに勝負あったかのような楽勝ムードの中、迎えた4回、突如悪夢が訪れる。なぜか突然、野手がボールをグラブでつかめなくなると言う怪異現象に見舞われ、落球また落球の連続。これにタイムリーヒットも重なり、あっと言う間に7失点、1点差に迫られる。それを境に、流れを失ったゴブリンズは追加点を上げることが出来ず、1点差のまま最終回へ。ツーアウト3塁まで迫られたが、最後のバッターをショートゴロに打ち取り、記録ずくめの記念ゲームを辛くも勝利で飾ることに成功した。

そして大活躍、土屋選手へのヒーローインタビュー・・
「その日の朝、自宅前でバットのヘッドを前に寝かせるように構えてスイングしたら凄く良い感じで振り抜けたので試合でも変えてみたらバッチリはまりました。少しのけぞる癖も修正できたようです。久々にビヨンド効果が実感できて気持ちよかったです。メタルハンターに浮気しようかと心が動くのをイチロービヨンドが察知したのかも。次は柵越えを狙いたいです。ランニングホームランは嬉しいけど無茶疲れるので・・」


今回で「GOBLINSプレミアム・シーズン1」はひとまず終了します。ありがとうございました。

*「GOBLINSプレミアム」とは?
「YouTube」は、メンバー間の感動共有?と言う点で、草野球にとってもかかせないツールとなりました。ゴブリンズでは、YouTubeによる試合動画保存が本格化したのは2011年頃からですが、今回も保存されている膨大な?「GOBLINSアーカイブス」の中から、メンバーが特に楽しめそうな動画をチョイスし「プレミアム映像」として再アップすることになりました。