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2022/11/13
2022/09/11
9月10日 ネクシーズ・ユナイテッド戦「5 - 5」引分
2022/08/28
8月20日 ブルードラゴン戦「7 - 5」勝利
★ 初回、先攻のゴブリンズは、四球・失策・ヒット・内野安打・ホームランなどなど、野球のあらゆる出塁方法?を駆使して、6本の長短打を集中、一挙6得点でリードを奪う。★ その裏2点を返されるが、2回表にも小出選手のタイムリーで1点を追加、流れはゴブリンズのまま。★ しかし、3回以降は散発3安打に抑えられ、得点は無し。逆に、4回裏に2失点、5回裏にも1失点と追い上げられ、少しずつ相手に流れが行きかかったところで時間切れ、からくも?勝利をモノにした。
★ このゲーム、打順全員回しで13人。草野球の理想の人数は11名と言われ(高橋GMいわく?)、人数が多いと次の打順までに時間が空き、集中力を失うと言うことも良くあること。そんな時には、打撃の作戦に変化を持たせるのも一つの方法だが、その日誰が来るか分からない草野球では難しい、と言うのもまた事実。
2022/07/31
7月30日 シュガー戦「6 - 3」勝利
2022/07/10
7月9日 ネクシーズ戦「6 - 5」勝利
★初回、両軍立ち上がりを攻め、共に1点を取ったが、2回は沈黙。このまま拮抗するかと思われた3回表、ゴブリンズ初登板の國料投手がヒットとエラーがらみで4失点、リードを奪われる。しかしその後は無難に抑え、4回は無失点で切り抜ける。★すると4回に反撃開始。柘植選手のフェンス上段にぶち当たる特別ルールのホームランが飛び出し、これで流れが変わる。★5回は國料選手のセンタオーバーの2点タイムリー。6回にも拓殖選手のセンターオーバーで同点に追いつくと、最後は土屋選手のセンター前ヒットでついに逆転。後続は断たれ追加点はならなかったが、継投の遠藤投手が5回6回と無失点に抑え、時間切れで6回コールドゲーム、ゴブリンズの勝利となった。
2022/07/03
7月2日 シュガー戦「2 - 3」敗戦
2022/06/12
6月11日 ネクシーズ・ユナイテッド戦「1 - 8」敗戦
★後攻のゴブリンズ。先発の渡辺投手は、初回を無失点で抑える安定した立ち上がり。★その裏、流れをつかみたいゴブ打線だったが、四死球でランナーを出すも、乱調の相手投手の球に的が絞れず、タイムリーヒットは無しで無得点。初回は両軍無得点で進行する。★そして3回、先に流れを呼び込んだのはネクシーズだった。渡辺投手が3連打を浴び2点を失う。その裏、ゴブリンズは打者10人目にして、ようやく初ヒットが出るも得点には至らず。★さらに5回には、渡辺投手が5本の集中打を浴び3点追加される。★その裏、このまま完封負けか?と思われた矢先、四球とヒット2本を絡ませ、なんとか1点をもぎ取る。★・・が、反撃もここまで。6回は3者凡退に終わり、7回途中に時間切れで終了、敗戦が決定した。★安打数差、12本vs3本では、やはり勝ち目はなかった。
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