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2019/03/31

3月30日 SUGAR戦「3 - 10」敗戦


初回、1点を先制されたゴブリンズは、2回表、5本のヒットを集中して3点をあげ逆転に成功する。が、この日、制球の定まらない土屋投手がその裏5点を献上、あっさりと再逆転されてしまう。さらに4回5回と追加点を許したゴブリンズは、3回以降打線が沈黙、終わってみれば二桁失点のワンサイドゲームとなっていた。

 

2019/03/24

3月23日 新宿ぶんぶん戦「5 - 1」勝利

初回、いきなり2安打で1点を先取するも、2回には三者連続三振を喫するなど、その後は投手戦の展開に。が、4回、連続四球を足がかりに中押しの2得点をあげると、6回にはようやく4安打を集中しダメ押しの2点。投げては、渡辺ー岩崎の両投手が好投。1失点のまま6イニングを二人の投手リレーで勝利に導いた。

   

2019/03/10

3月9日 CurryRices戦「4 - 2」勝利


今季試合目は立ち上がり投手戦で始まった。ゴブリンズの得点は、2回に四球と内野安打で得たチャンスにワイルドピッチで1点。3回は四球で溜めたランナーをタイムリーヒットなどで返し3点。両軍合わせても6本のヒットのうちゴブリンズはわずか2安打ヒットの数では負けていたが、明暗を分けたのは得点圏での集中力?か。かつてプロでは「ノーヒットで点が取れるのが強いチーム」との言葉が流布したが、「ヒットを打つことが最高の楽しみ」が、大前提の草野球としては、納得には程遠い結果となった。

 

2019/03/03

2019年3月2日 Tigerpaws戦「5 - 9」敗戦

3回・3打点のタイムリ−

練習もそこそこに早くもオープン戦。今季初試合のためか序盤ヒットがなかなか出なかったが、それでも3回、打者一巡の間に効果的あ4本のヒットを集中させ一挙得点!。このまま流れを呼び込んで勝利へと思ったその裏、5点を失い一気に逆転される。その後も追加点を取られと、ゴブリンズは点を返したのみで敗戦。初勝利は次回と言うことになった。