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2018/09/01

9月1日Force戦「1 - 5」敗戦


予報に反して雨の気配は無く、暑さも前回よりしのぎ易い羽根木公園に各チームより精鋭助っ人を得ての一戦。両先発投手による投手戦となり、土屋投手もピンチで踏ん張り得点圏のランナーを還さない。が終盤は疲労から制球を乱し追加点を奪われる。だが打線は、見た目よりも球威もあり制球にも優れた相手先発を打ちあぐねポップフライが目立ち、土屋投手を援護出来ない。6回に自らヒットで出た土屋投手が次打者の内野安打で3塁に進む好走塁を見せ、沼口選手のレフトへの浅めのフライで執念の激走で一矢報いるのがやっとだった。