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2022/06/12

6月11日 ネクシーズ・ユナイテッド戦「1 - 8」敗戦

★後攻のゴブリンズ。先発の渡辺投手は、初回を無失点で抑える安定した立ち上がり。★その裏、流れをつかみたいゴブ打線だったが、四死球でランナーを出すも、乱調の相手投手の球に的が絞れず、タイムリーヒットは無しで無得点。初回は両軍無得点で進行する。★そして3回、先に流れを呼び込んだのはネクシーズだった。渡辺投手が3連打を浴び2点を失う。その裏、ゴブリンズは打者10人目にして、ようやく初ヒットが出るも得点には至らず。★さらに5回には、渡辺投手が5本の集中打を浴び3点追加される。★その裏、このまま完封負けか?と思われた矢先、四球とヒット2本を絡ませ、なんとか1点をもぎ取る。★・・が、反撃もここまで。6回は3者凡退に終わり、7回途中に時間切れで終了、敗戦が決定した。★安打数差、12本vs3本では、やはり勝ち目はなかった。
 

1 件のコメント:

  1. 前回登板より球威が無いのは明らかだったので変化球主体で行きました。20数年の投手人生でここまで真っ直ぐを投げなかったのは初めてと言う位。しかしカーブも、これが使うのは2試合目の新しい握りのチェンジアップもほぼ思ったところに投げられて、ゴロアウトを取れました。2回の失点はともかく、5回の失点はやはり体力的な部分と、慎重に生き過ぎたのが原因でしょうかね。足の蹴りが弱くなり、腕のテイクバックも小さくなった為に、カーブの切れが悪く、膝元まで落ちずに打ちごろの高さになってしましました。イニング途中で気が付いて修正したら改善はされましたが、後の祭。首脳陣の懸念を払拭するべく5回も勇んで登板したんですが、残念ながら4回までの男のレッテルは剥がせず仕舞いでした。。。

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