初回、相手投手の立ち上がりを攻め、4安打で4点と効率良く先制するも、ゴブリンズ先発の土屋投手が誤算。その裏、8安打1HRと打ち込まれ、なんと11失点。敗北が濃厚の中、京峯選手が投手テストを兼ねて今季初登板。まさかの?2回1失点4四球の好投を見せたが、流れを呼び寄せるには初回の11失点があまりに重く、打線も2回以降1安打では如何ともし難かった。
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2019/05/26
2019/05/19
5月18日 MUTEKING戦「6 - 7」敗戦
先取点は2回にゴブリンズ、3回にも1点を加え2点のリードを奪ったが、その裏同点に追いつかれてしまう。4回にも4本のヒットを集中させ2点をリードするのだが、その裏またも簡単に同点に追いつかれてしまう。さらに5回2点を奪い、追い上げられながらも1点差のリードで迎えた6回裏、エラーがらみの2失点でとうとう逆転されると、時間切れにコールドにより敗戦が決定した。
2019/05/04
5月4日 CurryRices戦「7 - 4」勝利
2回まで両チーム走者を出しながらも無得点のまま進行。迎えた3回表、先頭バッター袖木選手の三塁打を足がかりに、京峯選手のセンター前適時打で先取点。さらに師富選手の2ランホームランが飛び出し一気に3点のリード。が、その裏、土屋投手の乱調とエラーがらみで同じく3点を失い、すぐさま同点に追いつかれてしまう。しかし打線が繋がり始めたゴブリンズは、5回に袖技・坂尾選手のタイムリーなどで再び3点を取ると、6回には、4番に座った沼口選手がダメ押しのホームランを放ち、試合を決定づける。投げては4回からリリーフした遠藤投手が1失点ときっちり抑え勝利投手に。ゴブリンズは勝率を5割に戻した。
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