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2019/12/14

12月14日 CurryRices戦「9 - 1」勝利


今季最終戦。快勝して気持ちよく納会へと突入したいところ。初回から２本のヒットと四球をからめて４点をもぎ取り幸先の良いスタート。２回にも無得点ながら３ベースヒットが飛び出し、押し気味の好ゲーム・・と思われたが、なんとヒットはこの３本のみでタイムリー無し。９ - １と点数上は大勝だが、両軍合わせて５安打のみという寂しい内容で、相手のミスや四死球で得点をもらったと言う、快勝とは言い難い、すっきりしない試合結果となってしまった。

 　
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1 件のコメント:

  1. Gobs312019年12月15日 20:36

    7月・10月に全く試合が無かった珍しいシーズンでしたが、何とか20試合を消化したんですね。
    まずはグランド確保や相手との交渉など尽力下さったヘッドコーチはじめメンバーに感謝申し上げます。
    さて最終戦と言う事で２イニング限定登板でしたが、初回は投球練習直後にマウンドに上がったせいか、疲労が残っていて体が動かず、でもまあ１失点。2回はたっぷり休憩を取ったせいで脚に力が入るようになって重心も下がり、球威も出て来ました。
    特に最後の打者から高めの真っ直ぐ(に近いカットボール)で空振り三振に取れたのは気持ち良かったです。
    周りからは今季最速の真っ直ぐと冷やかされましたが、あれが速く見える事が老投手の真骨頂では無いかと一人悦に入っている次第。
    打つ方では２タコ、残念ながら首位打者奪取はならず。でもまあ.425はキャリアハイですし、望外の結果にこちらは満足いくシーズンでした。
    沼口選手のバットに感謝！です。
    正規メンバーで若い投手が台頭して来ない現状を鑑み、来季ももう一踏ん張りせねばなるまいと褌を締める老投手でした。
    来年も皆さん、朗らかに野球を楽しみ苦しみ悩みましょう！

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