コロナ禍の影響もあり、久々約1か月ぶりの試合となったが、序盤から調子よく相手投手を攻め続け、2本のタイムリーヒットと押し出し四球などで、1回から3回までに連続の5得点。2回裏に3点を返されるも、リードのまま終盤へ持ち込めるかと思った矢先、4回裏、突如遠藤投手が打ち込まれ、4失点で一気に逆転される。たが、この日のゴブリンズはあきめる気配無く、5回に相手投手のワイルドピッチ、ボークなどで同点に追いつくと、最後は京峯選手のタイムリーヒットが飛び出し再逆転、劇的な勝利で終わるかと思われたが、しかし、2時間枠の時間切れでやむを得ずコールドゲーム。表裏の成立には至らなかった。
注*ゴブリンズでは、休日の貴重な時間を割いて集まってくれた選手たちに報いるために、「全てのプレー、全ての得点を記録する」と言う方針で活動しています。従って、このゲームも5回表裏が成立していませんが、5回表までのプレーを全て記録し、スコア上の勝利とします。・・ルール違反では?との意見もあるかと思いますが、野球は時間無制限が原則のスポーツで、元々「時間切れによるコールドゲーム」と言うルール自体存在していません。特別な解釈の余地はあろうかと思います。Translate
2021/06/06
2021/04/25
5月1日 ブルードラゴン戦「8 - 3」勝利
初回、後攻のゴブリンズは、渡邊投手の立ち上がりを攻められ、いきなりの2点ビハインド。その裏ノーヒットながら土屋選手の犠牲フライで1点を返し、反撃の流れを作るも、渡邊投手は3回、堪え切れず相手の追加点をくらい、ここで投手交代。この早めの投手リレーが功を奏したのか、4回に流れが変わり、4安打集中の一挙5得点。逆転に成功すると、5回にも3連打が飛び出し2点を加えて、計8対3。4回以降は無失点で、1年4か月ぶりの勝利を、これまた1年8ヶ月ぶりの「7回フルイニング完了の完全勝利」?で飾った。
2021/03/28
4月10日 Sugar戦「0 - 11」敗戦
2021/01/11
3月20日 Sugar戦「6 - 12」敗戦
★2021年、非常事態宣言の中、ついに開幕を迎える。先発は京峯投手、立ち上がりはまずまずだったが、守備の乱調により初回いきなり4失点を喫する。2回もその流れのままに制球が大きく乱れ、イニング途中で渡邊投手へと交代、序盤で12点を失う。しかし3回以降は無失点に守り抜き、4回には柘植選手の満塁本塁打で反撃するなど、ダブルスコアながら意地を見せたものの、本塁打含むヒット2本ではさすがに厳しかった。
2020/11/30
2020/10/26
重要なお知らせ ゴブサイトのURLが変わります
これまで使用したURL、ソネットのホームページ・サービスが2020年12月で終了することになりました。それに伴い、URLの変更を行います。グーグルのホームページ・サーバ&ブログ・サーバを利用する予定です。
https://goblinsnews.blogspot.com/
↑ 2021年からの新URL。上部メニュー・バーが無くなる形式になります。
変更後は、リンク・メニューを各ページのサイドに表示する形になります。また「アクセス・カウンター」も無くなります。正確に言うと、初めてサイト開設した西暦2000年から約20年、20万アクセスを越えて来たその累積数が引き継げなくなります。新しく「ページビューの合計」が代わりのカウンターになります。
2020/09/22
9月22日 CurryRices戦「3 - 8」敗戦
ついにたどり着いた2020年の初試合・・ 先発・土屋投手は、立ち上がり無難に3人で抑えるも、練習不足の影響か、2回に突如乱れてノーアウトから2連続四球。ランナーを溜めタイムリーを浴びると言う自滅パターンで3点先制される。3回4回、リリーフした渡辺投手は無難に0点で抑えるが、5回に登板した岩崎投手が打ち込まれ、3点献上してしまう。またさらに、ここまで攻撃陣もノーヒット・・。次第に嫌な気配が漂い始めるも、5回ワンアウトからようやく京峯選手のライト前ヒットが飛び出し、何とかノーヒットを免れる。続く土屋選手、遠藤選手のヒットなどでが2点を返し追撃の形を作るが、6回にはダメ押しとも言える2点を追加されてしまう。最終回となった6回裏、重い敗戦ムード漂うなか、豪快なしんや選手のソロホームランが飛び出し鬱憤を晴らすも、その後は追加点無く敗戦。・・残念ながら、初試合・初勝利とは行かなかったが、試合が出来たこと自体が何よりの幸いか?
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