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2019/05/04

5月4日 CurryRices戦「7 - 4」勝利


2回まで両チーム走者を出しながらも無得点のまま進行。迎えた3回表、先頭バッター袖木選手の三塁打を足がかりに、京峯選手のセンター前適時打で先取点。さらに師富選手の2ランホームランが飛び出し一気に3点のリード。が、その裏、土屋投手の乱調とエラーがらみで同じく3点を失い、すぐさま同点に追いつかれてしまう。しかし打線が繋がり始めたゴブリンズは、5回に袖技・坂尾選手のタイムリーなどで再び3点を取ると、6回には、4番に座った沼口選手がダメ押しのホームランを放ち、試合を決定づける。投げては4回からリリーフした遠藤投手が1失点ときっちり抑え勝利投手に。ゴブリンズは勝率を5割に戻した。

  

2019/04/27

4月27日 Tigerpaws戦「13 - 3」勝利

初回から打線爆発!。先頭バッターからの3連打を含む5本のヒットを集中し、一挙6得点の先制。このリードで流れに乗ったゴブリンズは、4回に2点返されるも、次の回にさらに7点を追加し試合を決定づける。投げては、土屋 - 渡辺 - 山崎の三投手によるリレーで7イニングを3失点に抑えゲームセット。前回10点差敗戦を喫した相手だが、今度は10点差勝利で雪辱を果たした形になった。

 

2019/04/14

4月13日 Nexyz戦「3 - 5」敗戦・Tigerpaws戦「3 - 11」敗戦


相手投手が連発した四球で先取点2を上げたゴブリンズだったが、打線はなんと4回までノーヒット。立ち上がりから順調だった渡辺投手も、5回、この重苦しい雰囲気に飲まれたのか、ついにつかまり一挙失点。打線は5回と6回に放ったものの、けっきょくわずか2安打。流れを呼び込むにはやはりバッターの奮起が必要だ。



ダブルヘッダーの2試合目。連続試合の調整に失敗したのか、先発の土屋投手が大乱調!4四死球と被安打4。そこにエラーがからみ一挙8点を失う2回以降は今季初助っ人のカテ遠藤投手の継投で、何とか試合の形を取り戻したものの、いかんせん最初の失点が大きすぎ、そのまま敗戰となった。収穫は、山本選手と夏山選手の今季初ヒット初打点を記録できたことか。

 

2019/03/31

3月30日 SUGAR戦「3 - 10」敗戦


初回、1点を先制されたゴブリンズは、2回表、5本のヒットを集中して3点をあげ逆転に成功する。が、この日、制球の定まらない土屋投手がその裏5点を献上、あっさりと再逆転されてしまう。さらに4回5回と追加点を許したゴブリンズは、3回以降打線が沈黙、終わってみれば二桁失点のワンサイドゲームとなっていた。

 

2019/03/24

3月23日 新宿ぶんぶん戦「5 - 1」勝利

初回、いきなり2安打で1点を先取するも、2回には三者連続三振を喫するなど、その後は投手戦の展開に。が、4回、連続四球を足がかりに中押しの2得点をあげると、6回にはようやく4安打を集中しダメ押しの2点。投げては、渡辺ー岩崎の両投手が好投。1失点のまま6イニングを二人の投手リレーで勝利に導いた。

   

2019/03/10

3月9日 CurryRices戦「4 - 2」勝利


今季試合目は立ち上がり投手戦で始まった。ゴブリンズの得点は、2回に四球と内野安打で得たチャンスにワイルドピッチで1点。3回は四球で溜めたランナーをタイムリーヒットなどで返し3点。両軍合わせても6本のヒットのうちゴブリンズはわずか2安打ヒットの数では負けていたが、明暗を分けたのは得点圏での集中力?か。かつてプロでは「ノーヒットで点が取れるのが強いチーム」との言葉が流布したが、「ヒットを打つことが最高の楽しみ」が、大前提の草野球としては、納得には程遠い結果となった。

 

2019/03/03

2019年3月2日 Tigerpaws戦「5 - 9」敗戦

3回・3打点のタイムリ−

練習もそこそこに早くもオープン戦。今季初試合のためか序盤ヒットがなかなか出なかったが、それでも3回、打者一巡の間に効果的あ4本のヒットを集中させ一挙得点!。このまま流れを呼び込んで勝利へと思ったその裏、5点を失い一気に逆転される。その後も追加点を取られと、ゴブリンズは点を返したのみで敗戦。初勝利は次回と言うことになった。