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2021/03/28

4月10日 Sugar戦「0 - 11」敗戦


前回ダブルスコアで敗戦した「SUGAR」との再戦。屈辱を果たすべくゲームに臨んだのだが、結果は前回以上の惨敗に・・。守っては11失点、ヒットはわずか3本のみ、完封で完敗に終わった。

2021/01/11

3月20日 Sugar戦「6 - 12」敗戦


★2021年、非常事態宣言の中、ついに開幕を迎える。先発は京峯投手、立ち上がりはまずまずだったが、守備の乱調により初回いきなり4失点を喫する。2回もその流れのままに制球が大きく乱れ、イニング途中で渡邊投手へと交代、序盤で12点を失う。しかし3回以降は無失点に守り抜き、4回には柘植選手の満塁本塁打で反撃するなど、ダブルスコアながら意地を見せたものの、本塁打含むヒット2本ではさすがに厳しかった。
 

2020/11/30

2021.1.10.日*合同自主トレ・世田谷公園A面11〜13

2021年活動開始。気持ちいい天気の中、初練習
前後のコマでは早くも試合しているチームあり

2020/10/26

重要なお知らせ ゴブサイトのURLが変わります

これまで使用したURL、ソネットのホームページ・サービスが2020年12月で終了することになりました。それに伴い、URLの変更を行います。グーグルのホームページ・サーバ&ブログ・サーバを利用する予定です。

https://goblinsnews.blogspot.com/

↑ 2021年からの新URL。上部メニュー・バーが無くなる形式になります。

変更後は、リンク・メニューを各ページのサイドに表示する形になります。また「アクセス・カウンター」も無くなります。正確に言うと、初めてサイト開設した西暦2000年から約20年、20万アクセスを越えて来たその累積数が引き継げなくなります。新しくページビューの合計」が代わりのカウンターになります。 

2020/09/22

9月22日 CurryRices戦「3 - 8」敗戦

ついにたどり着いた2020年の初試合・・ 先発・土屋投手は、立ち上がり無難に3人で抑えるも、練習不足の影響か、2回に突如乱れてノーアウトから2連続四球。ランナーを溜めタイムリーを浴びると言う自滅パターンで3点先制される。3回4回、リリーフした渡辺投手は無難に0点で抑えるが、5回に登板した岩崎投手が打ち込まれ、3点献上してしまう。またさらに、ここまで攻撃陣もノーヒット・・。次第に嫌な気配が漂い始めるも、5回ワンアウトからようやく京峯選手のライト前ヒットが飛び出し、何とかノーヒットを免れる。続く土屋選手、遠藤選手のヒットなどでが2点を返し追撃の形を作るが、6回にはダメ押しとも言える2点を追加されてしまう。最終回となった6回裏、重い敗戦ムード漂うなか、豪快なしんや選手のソロホームランが飛び出し鬱憤を晴らすも、その後は追加点無く敗戦。・・残念ながら、初試合・初勝利とは行かなかったが、試合が出来たこと自体が何よりの幸いか?

 

2020/09/06

2020年9月5日 芝公園、節目の残暑キャンプ?!


「日本に今まで経験したことのない巨大台風が接近中!」。激しい残暑と不穏な空気の流れる中、ゴブリンズ今季初のゲームに向けて「残暑キャンプ?」が行われた。

気がつけばすでに9月・・ 新型コロナと天候不順が重なりゴブリンズはまだ試合無し。残り少ない2020年、どれくらい出来るかは不明だが、今後の幸運に期待したいところ。


思えば、メンバーの多くが仕事でハワイに移住し、活動停止に追い込まれた1996年・・ 悲壮感こそ無いが、現在の活動停滞はあの年に匹敵するくらいの危機?なのかも知れない。

だが・・、ゴブリンズにとって決して使用頻度の高くない「芝公園」が、じつは、活動停止直前の1996年12月、最後の練習において使用されたこと。そして本格再開のきっかけとなった1999年9月の練習もまた「芝公園」だったこと・・

このように、何かと節目に使用することの多い「芝公園」を、偶然にもまた「芝公園での練習」として使用したことは、何か、復活の予兆なのかも知れない?


・・高橋GMは会見でこのよう回想し、次回9月のゲームが無事行われるようにと言い残して、会見場を後にするのだった。





 

2020/06/22

2020年6月20日 遅れて来たキャンプイン!



新型コロナ・ウイルスの蔓延により、長く自粛の続いていたゴブリンズも、少人数ではあったが、この日ようやく2020年初練習に漕ぎ着けた。場所は2014年開設の、まだ新しい「井の頭公園野球場」。見上げれば、世界的パンデミックが進行中だと言うことなど、遠い昔の話しのように、いくつもの梅雨の晴れ間の雲が浮かんでいた。これが草野球復活の希望の兆しとなるのか、それとも束の間の晴天で終わるのか・・。それは誰にも分からないまま、ボールは幾度も空に舞い上がるのだった・・