初回、沼口選手、横山選手のタイムリーで2点先制。3試合連続初回得点を記録するが、先発遠藤投手の制球が定まらず、四球やエラー絡みで4点を献上してしまう。2回にも両チーム点を取り合うが、ゴブリンズは4点のビハインドに・・。が、劣勢ながら小刻みに点を取り戻し1点差にまで追い詰め、ついに5回、ライト越え二塁打で出塁の横山選手を、山下選手の同点タイムリー二塁打で追いつくのだが、しかし後続が断たれ逆転はならず。試合も時間切れで表裏成立せず実質敗北となった。ただしスコア処理上、GOB-NEWSでは引き分けならぬ「同点」として発表。
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2019/09/29
2019/09/15
9月14日 FORCE戦「6 - 12」敗戦
2試合続けての初回3点先制も、その裏すぐに2点を返され1点差に。3回にも1点を失い追いつかれたのだが、4回に渡邊選手の2点タイムリーで勝ち越しに成功する。しかしその裏、リリーフに出た土屋投手が打たれ、すぐさま同点に追いつかれる。それでも5回に助っ人遠藤選手のHRが飛び出し、1点勝ち越しの意地を見せたのだが、その裏、満塁HRを含む一挙7失点で敗戦へ。ゴブリンズは後半のリリーフが誤算だった。
2019/09/08
9月7日 四谷ウインズ戦「8 - 5」勝利
初回、ゴブリンズは先制攻撃に成功。先頭打者の四球から始まり、京峯選手の本塁打を含む三連打を集中し3点を先取する。が、久々登板で不安定な土屋投手も立ち上がりを攻められ2点を失う。1点差まで迫られた4回、沼口選手のタイムリーで2点差に広げるも、5回の2失点で同点に追いつかれてしまう。しかし後半6回には、助っ人軍団の活躍など、3本の長短打で3点をもぎ取りリード。その後も最後まで活発に点を取り合う好ゲームの末、勝利をものにした。
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