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2022/06/05

6月4日 新宿ぶんぶん戦「9 - 6」勝利


初回、立ち上がり不安定な土屋投手が四球を連発、これにエラーが絡み、いきなりノーヒットで3点を失う。◆その裏ゴブリンズの攻撃は、先頭打者の京峯選手がツーベースを放つも、盗塁で飛び出したところに内野フライ、ランナー戻れずゲッツーとなるなど無得点に終わり、序盤から嫌なムードが漂う。◆2回、今度は相手エラーと中原選手の犠打などで、ノーヒットで2点を返す。すると3回には、相手エラーと四球でランナーを溜め、そしてこの試合2本目のヒットは、拓殖選手の待望のタイムリーとなり、いい形で同点に追いつく。4回表に1点勝ち越されたものの、ようやくバットが振れて気た打線が奮起し、中原選手、師富選手、ダイスケ選手の三連打で畳み掛けるなど、2点を奪い逆転に成功。続く5回にも追加点2点を上げ、9-6とリードする。6回表に、2アウトの場面から連続四球で同点に追いつかれたものの、6回裏が行われる前に「時間切れ終了」がコールされ、表裏が完了している5回までの総得点で、ゴブリンズ勝利が決まった。

注*個人成績の管理上、WEBスコアでは6回までのスコアがアップされます。
 

2022/05/09

5月5日 チームセンター上下戦「3 - 6」敗戦


初回にヒット3本を集中、四球で出たランナーなどを返し3点を先制するが、2回以降はノーヒット。しかも2回から4回までは出塁すら出来ない状況で、相手が徐々に追い上げられ、ついに4回に逆転を許すと、5回にも追加点を上げられてそこで時間切れ、試合を決められた。
 

2022/04/10

2022年4月9日 チームセンター上下戦「9 - 2」勝利


2022年開幕戦は、初回、京峯選手のタイムリー二塁打と相手失策で2点先取、試合の流れを呼び込む。3回にも夏山選手と京峯選手2本目のタイムリーで3得点。さらに5回と7回にも京峯選手のタイムリーが飛び出し、計9得点。投げては、先発土屋投手が安定したピッチングで3回まで3安打1失点と好投。その後もリリーフ岩崎投手が1失点で抑えて、なんと開幕戦で快勝!。チーム安打数12本を記録し、「草野球が面白い!」と感じる「チーム安打10本以上」の好ゲームで幸先の良いスタートを切った
 

2022/01/29

GOBLINSプレミアム .10 キャンプ特集・最終回「2014キャンプ」

2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集・最終回」は、「2014年・総合運動場」です。飛び入り参加の他チーム女子選手と、師富選手のフリー打撃の映像。この時点でスミット選手も参加していますが、残念ながら映像はありません。

あまりの天気の気持ち良さに、一部のメンバーから「試合にすれば良かったのに・・」との意見も出ましたが、いきなり試合をして「貧打&失策」で終わっても「試合が出来る方が楽しい」のか?、多少「練習」でグラウンドを犠牲にして、「試合でヒット&好プレー」の快感を選ぶのか?。グラウンド確保が難しい昨今では、判断が難しいところ。

(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)


2022/01/20

GOBLINSプレミアム .9「2013キャンプ2」


2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集第二弾」は、「2013年光が丘キャンプ」の続編です。・・こうして見直して分かったことは、練習によく参加するメンバーの多くが入れ替わっていると言うことでした。なので当時と同じことが出来るか?と言うと疑問ですが、多くのスポーツが主たる活動期間を「シーズン」と呼ぶように、「練習から試合へ」と言う季節感は大事にしたいですね。


(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)


 

2021/12/16

GOBLINSプレミアム .8「2013キャンプイン!」


2月のキャンプインに向けて、自主トレは進んでいるでしょうか?。「GOBLINSプレミアム 復活の第一弾」は、「2013年のキャンプイン」の貴重?映像です。最近はグラウンドが取れにくいこともあり、練習より試合、になりがちですが、ここで何本スイングしたかでその年の打率が向上し、「草野球が楽しい」と実感できるものなのです。1回のフリー打撃で約50スイング出来るので、バッティングセンターよりずっとお得?ですぜ。


(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)

 

2021/11/22

11月20日 カレーライシーズ戦「4 - 8」敗戦


今季最後になる可能性が高い試合。初回1点を失ったものの、その後は土屋投手が踏ん張り、4回までは被安打3と安定した投球で、無失点に抑える。しかしゴブリンズも久々のゲームが原因か、3回途中までノーヒットと振るわない。しかし、その嫌な雰囲気の中、しぶとくファーボールとエラーで満塁にすると、これまた渋いセカンドの頭をこえる山本選手の2点タイムリーが飛び出し、逆転に成功。その後パスボールも絡んで「3-1」と一気に優位に立つのだが、しかし5回、土屋投手が集中打を浴び、一挙5失点。再逆転を許してまう。その裏に1点を返すのだが、6回にはさらに2点を失い、けっきょく「4 - 8」で敗戦、やはり2安打では厳しかった。