新型コロナ・ウイルスの蔓延により、長く自粛の続いていたゴブリンズも、少人数ではあったが、この日ようやく2020年初練習に漕ぎ着けた。場所は2014年開設の、まだ新しい「井の頭公園野球場」。見上げれば、世界的パンデミックが進行中だと言うことなど、遠い昔の話しのように、いくつもの梅雨の晴れ間の雲が浮かんでいた。これが草野球復活の希望の兆しとなるのか、それとも束の間の晴天で終わるのか・・。それは誰にも分からないまま、ボールは幾度も空に舞い上がるのだった・・
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2020/06/22
2019/12/14
12月14日 CurryRices戦「9 - 1」勝利
2019/11/10
11月9日 Tigerpaws戦・第一試合「4 - 4」・第二試合「5 - 3」
タイガーポーズ戦・特典映像
『内野フライでタッチアップ!ホームイン!!』
『内野フライでタッチアップ!ホームイン!!』
2019/11/03
11月2日 SUGAR戦「5 - 17」敗戦
2019/10/27
2019/09/29
9月28日 CurryRices戦「7 - 7」同点
初回、沼口選手、横山選手のタイムリーで2点先制。3試合連続初回得点を記録するが、先発遠藤投手の制球が定まらず、四球やエラー絡みで4点を献上してしまう。2回にも両チーム点を取り合うが、ゴブリンズは4点のビハインドに・・。が、劣勢ながら小刻みに点を取り戻し1点差にまで追い詰め、ついに5回、ライト越え二塁打で出塁の横山選手を、山下選手の同点タイムリー二塁打で追いつくのだが、しかし後続が断たれ逆転はならず。試合も時間切れで表裏成立せず実質敗北となった。ただしスコア処理上、GOB-NEWSでは引き分けならぬ「同点」として発表。
2019/09/15
9月14日 FORCE戦「6 - 12」敗戦
2試合続けての初回3点先制も、その裏すぐに2点を返され1点差に。3回にも1点を失い追いつかれたのだが、4回に渡邊選手の2点タイムリーで勝ち越しに成功する。しかしその裏、リリーフに出た土屋投手が打たれ、すぐさま同点に追いつかれる。それでも5回に助っ人遠藤選手のHRが飛び出し、1点勝ち越しの意地を見せたのだが、その裏、満塁HRを含む一挙7失点で敗戦へ。ゴブリンズは後半のリリーフが誤算だった。
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