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2019/12/14

12月14日 CurryRices戦「9 - 1」勝利


今季最終戦。快勝して気持ちよく納会へと突入したいところ。初回から2本のヒットと四球をからめて4点をもぎ取り幸先の良いスタート。2回にも無得点ながら3ベースヒットが飛び出し、押し気味の好ゲーム・・と思われたが、なんとヒットはこの3本のみでタイムリー無し。9 - 1と点数上は大勝だが、両軍合わせて5安打のみという寂しい内容で、相手のミスや四死球で得点をもらったと言う、快勝とは言い難い、すっきりしない試合結果となってしまった。

 

2019/11/10

11月9日 Tigerpaws戦・第一試合「4 - 4」・第二試合「5 - 3」


ダブルヘッダーとなった1試合目、初回、裏岩崎選手のタイムリーで2点先制。が、小刻みに失点し3回表に追いつかれると、その裏、相手エラーと、内野フライのタッチアップなどで再度2点リードに。しかし5回、再度2点返され同点にされると、そのまま互いに点が入らず引き分け試合となった。
 


2試合目。先攻のゴブリンズは、初回3本のヒットを集中し3点を先制。が、その裏すぐに2点を返され1点差に迫られると、ゴブリンズは2回、山本選手のタイムリーで2点差に引き離す。だが3回裏に1点を失い再び1点差となり、そのまま6回まで膠着状態が続いたが、7回表に佐藤選手のセンターへの犠牲フライで貴重な1点を追加。最終回にピンチを招いたものの、ライトへのあたりを、佐藤選手が冷静にセカンドでアウトにしてゲームセット!。久々のダブルヘッダーは1勝1分けの好結果で終了することとなった。

タイガーポーズ戦・特典映像
内野フライでタッチアップ!ホームイン!!
  

 

2019/11/03

11月2日 SUGAR戦「5 - 17」敗戦


初回1点を先制されたゴブリンズは、その裏、土屋選手のタイムリーなどで3点を返し逆転するも、2回にすぐさま2点を失い追いつかれる。さらに次の3回にも1点を失い勝ち越されると、4回には先発の高松投手リリーフの京峯投手ともに大乱調。満塁含む2HRを浴び、一挙8点を失ってついに投手陣崩壊。ゴブリンズも意地を見せその裏何とか2点返すのだが、続く5回にも再びビッグイニングとされ、大差での敗北となった。5点は取ったものの、チームヒット数4安打と打撃が奮わず、「10本打てば負けても楽しかった」と言われる草野球の最低レベルには残念ながら届かなかった。

 

2019/09/29

9月28日 CurryRices戦「7 - 7」同点


初回、沼口選手、横山選手のタイムリーで2点先制。3試合連続初回得点を記録するが、先発遠藤投手の制球が定まらず、四球やエラー絡みで4点を献上してしまう。2回にも両チーム点を取り合うが、ゴブリンズは4点のビハインドに・・。が、劣勢ながら小刻みに点を取り戻し1点差にまで追い詰め、ついに5回、ライト越え二塁打で出塁の横山選手を、山下選手の同点タイムリー二塁打で追いつくのだが、しかし後続が断たれ逆転はならず。試合も時間切れで表裏成立せず実質敗北となった。ただしスコア処理上、GOB-NEWSでは引き分けならぬ「同点」として発表。

  

2019/09/15

9月14日 FORCE戦「6 - 12」敗戦


2試合続けての初回3点先制も、その裏すぐに2点を返され1点差に。3回にも1点を失い追いつかれたのだが、4回に渡邊選手の2点タイムリーで勝ち越しに成功する。しかしその裏、リリーフに出た土屋投手が打たれ、すぐさま同点に追いつかれる。それでも5回に助っ人遠藤選手のHRが飛び出し、1点勝ち越しの意地を見せたのだが、その裏、満塁HRを含む一挙7失点で敗戦へ。ゴブリンズは後半のリリーフが誤算だった。


 

2019/09/08

9月7日 四谷ウインズ戦「8 - 5」勝利


初回、ゴブリンズは先制攻撃に成功。先頭打者の四球から始まり、京峯選手の本塁打を含む三連打を集中し3点を先取する。が、久々登板で不安定な土屋投手も立ち上がりを攻められ2点を失う。1点差まで迫られた4回、沼口選手のタイムリーで2点差に広げるも、5回の2失点で同点に追いつかれてしまう。しかし後半6回には、助っ人軍団の活躍など、3本の長短打で3点をもぎ取りリード。その後も最後まで活発に点を取り合う好ゲームの末、勝利をものにした。

 

2019/08/04

8月3日 CurryRices戦「8 - 6」勝利


長引いた梅雨により、5試合分、約1ヶ月半ぶりのゲーム。梅雨明け直後の猛暑に見舞われながら始まった試合は、初回、久々先発登板の渡辺投手がいきなり2点を失うものの、ゴブリンズも3回、四死球5個を集中させ同点に追いつく。しかし5回にリリーフした土屋投手が満塁HRを浴び、敗戦濃厚となるのだが、その裏、今度は相手エラーなどにより何と5点を返し逆転に成功。激しい?シーソーゲームの末、時間切れとなり、勝利を勝ち取った試合だった。
 

2019/06/23

6月22日 SUGAR戦「4 - 0」2回裏雨天中止


関東のあちこちで雨が降り始め、天候が心配されるなか何とか試合開始まで漕ぎ着ける。初回、心配された土屋投手の立ち上がりも問題なく切り抜け、その裏ヒットとエラーが絡みで先制、続く2回にも奥平選手と京峯選手のタイムリーが出て3点を追加する。しかしその裏、降り始めた雨がひどくなり降雨中断、そのまま中止となりノーゲームに・・。流れに乗りかかっていただけに残念な終わり方となってしまった。
 

2019/06/10

6月8日 Tigerpaws戦「6 - 4」勝利

初回2回と無安打に終わったゴブリンズだが、3回と4回に8安打を集中し、6点をもぎ取ってリード。投げては渡邊投手 ー 山本投手の継投で4失点に抑え、逃げ切って快勝した。前日、雨天が不安視されたが、当日は晴れて暑いくらいの天候となり、草野球の理想人数11人が集まった甲斐があったゲームと言える。

2019/05/26

5月25日 CurryRices戦「5 - 13」敗戦


初回、相手投手の立ち上がりを攻め、4安打で4点と効率良く先制するも、ゴブリンズ先発の土屋投手が誤算。その裏、8安打1HRと打ち込まれ、なんと11失点。敗北が濃厚の中、京峯選手が投手テストを兼ねて今季初登板。まさかの?2回1失点4四球の好投を見せたが、流れを呼び寄せるには初回の11失点があまりに重く、打線も2回以降1安打では如何ともし難かった。


 

2019/05/19

5月18日 MUTEKING戦「6 - 7」敗戦


先取点は2回にゴブリンズ、3回にも1点を加え2点のリードを奪ったが、その裏同点に追いつかれてしまう。4回にも4本のヒットを集中させ2点をリードするのだが、その裏またも簡単に同点に追いつかれてしまう。さらに5回2点を奪い、追い上げられながらも1点差のリードで迎えた6回裏、エラーがらみの2失点でとうとう逆転されると、時間切れにコールドにより敗戦が決定した。

 

2019/05/04

5月4日 CurryRices戦「7 - 4」勝利


2回まで両チーム走者を出しながらも無得点のまま進行。迎えた3回表、先頭バッター袖木選手の三塁打を足がかりに、京峯選手のセンター前適時打で先取点。さらに師富選手の2ランホームランが飛び出し一気に3点のリード。が、その裏、土屋投手の乱調とエラーがらみで同じく3点を失い、すぐさま同点に追いつかれてしまう。しかし打線が繋がり始めたゴブリンズは、5回に袖技・坂尾選手のタイムリーなどで再び3点を取ると、6回には、4番に座った沼口選手がダメ押しのホームランを放ち、試合を決定づける。投げては4回からリリーフした遠藤投手が1失点ときっちり抑え勝利投手に。ゴブリンズは勝率を5割に戻した。

  

2019/04/27

4月27日 Tigerpaws戦「13 - 3」勝利

初回から打線爆発!。先頭バッターからの3連打を含む5本のヒットを集中し、一挙6得点の先制。このリードで流れに乗ったゴブリンズは、4回に2点返されるも、次の回にさらに7点を追加し試合を決定づける。投げては、土屋 - 渡辺 - 山崎の三投手によるリレーで7イニングを3失点に抑えゲームセット。前回10点差敗戦を喫した相手だが、今度は10点差勝利で雪辱を果たした形になった。

 

2019/04/14

4月13日 Nexyz戦「3 - 5」敗戦・Tigerpaws戦「3 - 11」敗戦


相手投手が連発した四球で先取点2を上げたゴブリンズだったが、打線はなんと4回までノーヒット。立ち上がりから順調だった渡辺投手も、5回、この重苦しい雰囲気に飲まれたのか、ついにつかまり一挙失点。打線は5回と6回に放ったものの、けっきょくわずか2安打。流れを呼び込むにはやはりバッターの奮起が必要だ。



ダブルヘッダーの2試合目。連続試合の調整に失敗したのか、先発の土屋投手が大乱調!4四死球と被安打4。そこにエラーがからみ一挙8点を失う2回以降は今季初助っ人のカテ遠藤投手の継投で、何とか試合の形を取り戻したものの、いかんせん最初の失点が大きすぎ、そのまま敗戰となった。収穫は、山本選手と夏山選手の今季初ヒット初打点を記録できたことか。

 

2019/03/31

3月30日 SUGAR戦「3 - 10」敗戦


初回、1点を先制されたゴブリンズは、2回表、5本のヒットを集中して3点をあげ逆転に成功する。が、この日、制球の定まらない土屋投手がその裏5点を献上、あっさりと再逆転されてしまう。さらに4回5回と追加点を許したゴブリンズは、3回以降打線が沈黙、終わってみれば二桁失点のワンサイドゲームとなっていた。

 

2019/03/24

3月23日 新宿ぶんぶん戦「5 - 1」勝利

初回、いきなり2安打で1点を先取するも、2回には三者連続三振を喫するなど、その後は投手戦の展開に。が、4回、連続四球を足がかりに中押しの2得点をあげると、6回にはようやく4安打を集中しダメ押しの2点。投げては、渡辺ー岩崎の両投手が好投。1失点のまま6イニングを二人の投手リレーで勝利に導いた。

   

2019/03/10

3月9日 CurryRices戦「4 - 2」勝利


今季試合目は立ち上がり投手戦で始まった。ゴブリンズの得点は、2回に四球と内野安打で得たチャンスにワイルドピッチで1点。3回は四球で溜めたランナーをタイムリーヒットなどで返し3点。両軍合わせても6本のヒットのうちゴブリンズはわずか2安打ヒットの数では負けていたが、明暗を分けたのは得点圏での集中力?か。かつてプロでは「ノーヒットで点が取れるのが強いチーム」との言葉が流布したが、「ヒットを打つことが最高の楽しみ」が、大前提の草野球としては、納得には程遠い結果となった。

 

2019/03/03

2019年3月2日 Tigerpaws戦「5 - 9」敗戦

3回・3打点のタイムリ−

練習もそこそこに早くもオープン戦。今季初試合のためか序盤ヒットがなかなか出なかったが、それでも3回、打者一巡の間に効果的あ4本のヒットを集中させ一挙得点!。このまま流れを呼び込んで勝利へと思ったその裏、5点を失い一気に逆転される。その後も追加点を取られと、ゴブリンズは点を返したのみで敗戦。初勝利は次回と言うことになった。