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2022/06/12
6月11日 ネクシーズ・ユナイテッド戦「1 - 8」敗戦
★後攻のゴブリンズ。先発の渡辺投手は、初回を無失点で抑える安定した立ち上がり。★その裏、流れをつかみたいゴブ打線だったが、四死球でランナーを出すも、乱調の相手投手の球に的が絞れず、タイムリーヒットは無しで無得点。初回は両軍無得点で進行する。★そして3回、先に流れを呼び込んだのはネクシーズだった。渡辺投手が3連打を浴び2点を失う。その裏、ゴブリンズは打者10人目にして、ようやく初ヒットが出るも得点には至らず。★さらに5回には、渡辺投手が5本の集中打を浴び3点追加される。★その裏、このまま完封負けか?と思われた矢先、四球とヒット2本を絡ませ、なんとか1点をもぎ取る。★・・が、反撃もここまで。6回は3者凡退に終わり、7回途中に時間切れで終了、敗戦が決定した。★安打数差、12本vs3本では、やはり勝ち目はなかった。
2022/06/05
6月4日 新宿ぶんぶん戦「9 - 6」勝利
注*個人成績の管理上、WEBスコアでは6回までのスコアがアップされます。
2022/05/09
5月5日 チームセンター上下戦「3 - 6」敗戦
2022/04/10
2022年4月9日 チームセンター上下戦「9 - 2」勝利
2022年開幕戦は、初回、京峯選手のタイムリー二塁打と相手失策で2点先取、試合の流れを呼び込む。3回にも夏山選手と京峯選手2本目のタイムリーで3得点。さらに5回と7回にも京峯選手のタイムリーが飛び出し、計9得点。投げては、先発土屋投手が安定したピッチングで3回まで3安打1失点と好投。その後もリリーフ岩崎投手が1失点で抑えて、なんと開幕戦で快勝!。チーム安打数12本を記録し、「草野球が面白い!」と感じる「チーム安打10本以上」の好ゲームで幸先の良いスタートを切った
2022/01/29
GOBLINSプレミアム .10 キャンプ特集・最終回「2014キャンプ」
2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集・最終回」は、「2014年・総合運動場」です。飛び入り参加の他チーム女子選手と、師富選手のフリー打撃の映像。この時点でスミット選手も参加していますが、残念ながら映像はありません。
あまりの天気の気持ち良さに、一部のメンバーから「試合にすれば良かったのに・・」との意見も出ましたが、いきなり試合をして「貧打&失策」で終わっても「試合が出来る方が楽しい」のか?、多少「練習」でグラウンドを犠牲にして、「試合でヒット&好プレー」の快感を選ぶのか?。グラウンド確保が難しい昨今では、判断が難しいところ。
(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)
2022/01/20
GOBLINSプレミアム .9「2013キャンプ2」
2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集第二弾」は、「2013年光が丘キャンプ」の続編です。・・こうして見直して分かったことは、練習によく参加するメンバーの多くが入れ替わっていると言うことでした。なので当時と同じことが出来るか?と言うと疑問ですが、多くのスポーツが主たる活動期間を「シーズン」と呼ぶように、「練習から試合へ」と言う季節感は大事にしたいですね。
(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)
2021/12/16
GOBLINSプレミアム .8「2013キャンプイン!」
2月のキャンプインに向けて、自主トレは進んでいるでしょうか?。「GOBLINSプレミアム 復活の第一弾」は、「2013年のキャンプイン」の貴重?映像です。最近はグラウンドが取れにくいこともあり、練習より試合、になりがちですが、ここで何本スイングしたかでその年の打率が向上し、「草野球が楽しい」と実感できるものなのです。1回のフリー打撃で約50スイング出来るので、バッティングセンターよりずっとお得?ですぜ。
(注*スマホで動画が表示されない場合、一番下までスクロールし、「ウェブバージョンを表示」をタップしてください)
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