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2022/07/10

7月9日 ネクシーズ戦「6 - 5」勝利


★初回、両軍立ち上がりを攻め、共に1点を取ったが、2回は沈黙。このまま拮抗するかと思われた3回表、ゴブリンズ初登板の國料投手がヒットとエラーがらみで4失点、リードを奪われる。しかしその後は無難に抑え、4回は無失点で切り抜ける。★すると4回に反撃開始。柘植選手のフェンス上段にぶち当たる特別ルールのホームランが飛び出し、これで流れが変わる。★5回は國料選手のセンタオーバーの2点タイムリー。6回にも拓殖選手のセンターオーバーで同点に追いつくと、最後は土屋選手のセンター前ヒットでついに逆転。後続は断たれ追加点はならなかったが、継投の遠藤投手が5回6回と無失点に抑え、時間切れで6回コールドゲーム、ゴブリンズの勝利となった。
 

2022/07/03

7月2日 シュガー戦「2 - 3」敗戦

 

★猛暑の中で始まったこのゲーム。先発の遠藤投手は、立ち上がりを攻められいきなり3点を失う。しかしその裏、先頭打者山中選手がヒットで出ると、相手エラー絡みで、すぐさま2点を返す。★このまま「点の取り合いか?」と思われたゲームだったが、両チーム得点は初回のみ。その後は、互いにランナーを出すもあと一本が出ず、相手は5三振、ゴブリンズは8三振を喫すなど、最後まで無得点に終わった。★途中、管理アナウンスで35.6度を記録と放送もあり、暑さの影響で攻撃に精彩を欠いたのか?、最後まで初回の1点差に泣いたゲームだった。
 

2022/06/12

6月11日 ネクシーズ・ユナイテッド戦「1 - 8」敗戦

★後攻のゴブリンズ。先発の渡辺投手は、初回を無失点で抑える安定した立ち上がり。★その裏、流れをつかみたいゴブ打線だったが、四死球でランナーを出すも、乱調の相手投手の球に的が絞れず、タイムリーヒットは無しで無得点。初回は両軍無得点で進行する。★そして3回、先に流れを呼び込んだのはネクシーズだった。渡辺投手が3連打を浴び2点を失う。その裏、ゴブリンズは打者10人目にして、ようやく初ヒットが出るも得点には至らず。★さらに5回には、渡辺投手が5本の集中打を浴び3点追加される。★その裏、このまま完封負けか?と思われた矢先、四球とヒット2本を絡ませ、なんとか1点をもぎ取る。★・・が、反撃もここまで。6回は3者凡退に終わり、7回途中に時間切れで終了、敗戦が決定した。★安打数差、12本vs3本では、やはり勝ち目はなかった。
 

2022/06/05

6月4日 新宿ぶんぶん戦「9 - 6」勝利


初回、立ち上がり不安定な土屋投手が四球を連発、これにエラーが絡み、いきなりノーヒットで3点を失う。◆その裏ゴブリンズの攻撃は、先頭打者の京峯選手がツーベースを放つも、盗塁で飛び出したところに内野フライ、ランナー戻れずゲッツーとなるなど無得点に終わり、序盤から嫌なムードが漂う。◆2回、今度は相手エラーと中原選手の犠打などで、ノーヒットで2点を返す。すると3回には、相手エラーと四球でランナーを溜め、そしてこの試合2本目のヒットは、拓殖選手の待望のタイムリーとなり、いい形で同点に追いつく。4回表に1点勝ち越されたものの、ようやくバットが振れて気た打線が奮起し、中原選手、師富選手、ダイスケ選手の三連打で畳み掛けるなど、2点を奪い逆転に成功。続く5回にも追加点2点を上げ、9-6とリードする。6回表に、2アウトの場面から連続四球で同点に追いつかれたものの、6回裏が行われる前に「時間切れ終了」がコールされ、表裏が完了している5回までの総得点で、ゴブリンズ勝利が決まった。

注*個人成績の管理上、WEBスコアでは6回までのスコアがアップされます。
 

2022/05/09

5月5日 チームセンター上下戦「3 - 6」敗戦


初回にヒット3本を集中、四球で出たランナーなどを返し3点を先制するが、2回以降はノーヒット。しかも2回から4回までは出塁すら出来ない状況で、相手が徐々に追い上げられ、ついに4回に逆転を許すと、5回にも追加点を上げられてそこで時間切れ、試合を決められた。
 

2022/04/10

2022年4月9日 チームセンター上下戦「9 - 2」勝利


2022年開幕戦は、初回、京峯選手のタイムリー二塁打と相手失策で2点先取、試合の流れを呼び込む。3回にも夏山選手と京峯選手2本目のタイムリーで3得点。さらに5回と7回にも京峯選手のタイムリーが飛び出し、計9得点。投げては、先発土屋投手が安定したピッチングで3回まで3安打1失点と好投。その後もリリーフ岩崎投手が1失点で抑えて、なんと開幕戦で快勝!。チーム安打数12本を記録し、「草野球が面白い!」と感じる「チーム安打10本以上」の好ゲームで幸先の良いスタートを切った
 

2022/01/29

GOBLINSプレミアム .10 キャンプ特集・最終回「2014キャンプ」

2月のキャンプインに向けて「GOBLINSプレミアム キャンプ特集・最終回」は、「2014年・総合運動場」です。飛び入り参加の他チーム女子選手と、師富選手のフリー打撃の映像。この時点でスミット選手も参加していますが、残念ながら映像はありません。

あまりの天気の気持ち良さに、一部のメンバーから「試合にすれば良かったのに・・」との意見も出ましたが、いきなり試合をして「貧打&失策」で終わっても「試合が出来る方が楽しい」のか?、多少「練習」でグラウンドを犠牲にして、「試合でヒット&好プレー」の快感を選ぶのか?。グラウンド確保が難しい昨今では、判断が難しいところ。

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